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ひぐらしのなく頃に 綿流し編(下)

ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)
(2007/11/02)
竜騎士07

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いやー、シナリオを知ってはいるけど、やはり怖いですね。
鬼隠し編とは違う、なんだかじりじり追い詰められているような、そんな感じの恐怖といったところでしょうか?
鬼隠し編は、圭一が日常を拒絶した瞬間に、世界が反転したイメージがありますが、綿流し編は、どんなに圭一が日常を望んでも、世界はそれを許さずに、徐々に侵食していったように感じますね。
しかも、その日常を許さないのが、親友である魅音であるといったところに、圭一は苦悩していくんですよね。
しかし、まったく同じシュチュエーションでありながら、詩音という要因が増えただけで、何でこんなにも世界の様子が激変してしまったのか、初めて読んだときは悩んだのを覚えていますね〜。
特に、レナの変わりっぷりは、かなり悩みました……
鬼隠し編の狂気っぷりは、一体どこへ……
ところで、やはりひぐらしはあくまでゲームテキストである為か、恐怖演出はサウンドノベル版に比べて、多少落ちるものがありますね。
綿流し編で、私がもっとも怖いと思った電話のシーンの演出なんですが、まあ、2ページ続けてはインパクトはありますが、やはり怖さは多少緩いものがあるかと……
その後に、目の演出があるかと思ったのですが、カットされていたのはちょっと残念ですね。
アレをみたときは、トラウマになるかと思いましたからね……
そういった点では、小説版は多少不利な面がありますね。
まあ、ラストのシーンで明かされる、不可解な情報の数々とラストーンの恐怖は変わりませんでしたけどね。
やっぱり、問題編は怖いですって……
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いくや

Author:いくや
かなりゆるい本好き、ゲーム好きです。
近所の書店のラノベの扱いが日に日に縮小されているのは嘆かずには、いられない。

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