いやー、シナリオを知ってはいるけど、やはり怖いですね。
鬼隠し編とは違う、なんだかじりじり追い詰められているような、そんな感じの恐怖といったところでしょうか?
鬼隠し編は、圭一が日常を拒絶した瞬間に、世界が反転したイメージがありますが、綿流し編は、どんなに圭一が日常を望んでも、世界はそれを許さずに、徐々に侵食していったように感じますね。
しかも、その日常を許さないのが、親友である魅音であるといったところに、圭一は苦悩していくんですよね。
しかし、まったく同じシュチュエーションでありながら、詩音という要因が増えただけで、何でこんなにも世界の様子が激変してしまったのか、初めて読んだときは悩んだのを覚えていますね〜。
特に、レナの変わりっぷりは、かなり悩みました……
鬼隠し編の狂気っぷりは、一体どこへ……
ところで、やはりひぐらしはあくまでゲームテキストである為か、恐怖演出はサウンドノベル版に比べて、多少落ちるものがありますね。
綿流し編で、私がもっとも怖いと思った電話のシーンの演出なんですが、まあ、2ページ続けてはインパクトはありますが、やはり怖さは多少緩いものがあるかと……
その後に、目の演出があるかと思ったのですが、カットされていたのはちょっと残念ですね。
アレをみたときは、トラウマになるかと思いましたからね……
そういった点では、小説版は多少不利な面がありますね。
まあ、ラストのシーンで明かされる、不可解な情報の数々とラストーンの恐怖は変わりませんでしたけどね。
やっぱり、問題編は怖いですって……
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