これは、私の中でかなりのヒットですね!
う〜ん、爽やかながらもどこか苦い部分のある青春って感じで非常に良かったです。
2年前に突如音楽界から消えた、若き天才ピアニスト蛯沢真冬と、偶然出会った主人公の桧川ナオが音楽を通して繰り広げる物語で、幼馴染の相原千晶、先輩の神楽坂響子を巻き込んで繰り広げられる恋の話でもあります。
急遽音楽界から消えた真冬が、突如ナオの高校に転校して来て、ナオが隠れ家にしていたある部屋を占領してギターの練習場にしてしまい、ナオは神楽坂先輩の口車に乗せられて、部屋を取り返す為に真冬とギター対決をすることになるというのが大まかな流れなんですが、始めはただ乗せられてベースを弾いていたナオが、自分でも意識していなかった真冬への感情や、先輩や千晶と一緒に音を創ることによって、ハートに火がつくところなんか、かなりの素敵でしたね。
それに、真冬と対決の為に一つの曲を奏でて、合わさって大きな流れになっていったのは、もう正直に良かったとしか言いようがないですね。
そして、その対決の後に真冬が音楽界を去った理由が明かされて、それによってナオは悩み、そして真冬と共に悩みながら、色んなものから逃げながらも進んで行くわけなんですが、その進んでいった先が2人の思い出の場所で、そこで音楽を奏でるってのは、かなり素敵でしたね。
私的には、非常に満足させてもらった作品でした。
- http://c0193.blog105.fc2.com/tb.php/130-ec1faff4
0件のトラックバック
コメントの投稿